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昭和四十年代から男性の保母さん(保育師)がいた。
信じがたいことだが、三十数年教育現場で幼児と全身で遊んでくれている『保育の職人』が朝霞にいる。
音楽大学を卒業し、今日まで幼稚園の現場で生活の全てを幼稚園教育にささげている。
原さんはあっさりと言い切る「人の一生は幼児期にきまるから・・・」と
更に先生は
「学校で一番教育がむずかしい幼稚園が一番最後にできたのですよ!」と笑顔で答えてくれた。
明治2年京都に我が国最初の学区制小学校が64校が設立され、明治8年小学校内に「幼穉遊嬉場」を設置されたそうです。明治9年、東京女子師範学校に付属幼稚園が設立され、我が国の近代保育施設が本格化したそうです。
良い話をお聞きした、「人の顔形にも違いがあるとおり、脳の成長にも人それぞれ違いがあるのです。音楽はそんな違いを公平平等に扱ってくれます。」
今の世間を「父兄は昭和四十年代が主流、物心が付いて平成時代ですよ、親自身の我が子との係わり合いが大きく変化しているからこれからが本当の仕事が始まります」・・・と。
現在この幼稚園ではリトミック教育を取り入れたり障害児童を積極的に受け入れ、朝霞市根岸の自然環境の中ですばらしい幼稚園を創られている。
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